●日程 4月22日　金曜日　〜　5月8日　日曜日
11時〜19時
※FBの設定上5日までと表記されていますが、会期は8日までです。
※社会的状況に応じて時間に変更が出る可能性があります

●場所　
眞野屋
〒981-0913　宮城県仙台市青葉区昭和町1-37ビル1F

●主催 NPO法人Support for Woman’s Happiness

●コラボ出展
5月3日・4日

◆デトックススコーンさん
https://www.instagram.com/detox_scone/
焙煎玄米粉”を使用した焼き菓子

◆蒼塵窯
http://www.so-zin.blue
蒼い器。
竹田祐博
アオの陶芸家。関西生まれ、アメリカ育ち。2011年陶芸と出会い、陶芸家を目指す。2021年、宮城県白石市にある白石城の麓にギャラリーをオープン。仙台三越など、多数イベントに出展。

出展紹介
●Franmuan　
ラオスの民族生地を障がい作業所ソンパオでミシンがけし製品化しています。製品を作り販売することで少数民族女性・障がい当事者の雇用を守ります。レンテンシリーズで2020年ソーシャルプロダクツ賞を受賞
・タイルー族　手紡ぎ生地の洋服、バッグ
・レンテン族　手刺繍をあしらった雑貨
・ヤオ族　手刺繍をあしらった雑貨
・レンテン族　レンテンシリーズ
・タイルー族　手織り生地の雑貨
・本のみみ　みみノート
・住友林業グループとコラボ！国産杉のお弁当箱&国産ヒノキの塗り箸

●御殿場支え愛プロジェクト
・桜彩（SAYA）てまりアクセサリー

●Coi　
ラオスの少数民族とともに手紡ぎ・自然染めの素材で製品づくりを行うブランドです。
・スクエアシリーズ
・手紡ぎ生地のサロペット
・手紡ぎ生地のプルオーバー
・葛襟のワンピース
・手紡ぎ生地の販売（１M〜）

●ラオスの子ども
・ラオシルクの織物
・ラオコットンのショール　など

●Siimee　
「自然の彩りをまとう日常着」をコンセプトにラオスの自然原料から生まれた洋服・雑貨を扱うブランドです。2021年春より活動開始。
・手紡ぎ生地の洋服 ・手紡ぎ生地の雑貨

●ラオスのハーブ
・赤いラテ・青いラテ
・赤いチョコ・青いチョコ
・ハーブティー各種

●シェリコット
オーガニックコットンナプキン

●のんびり本棚
・文化を語る布　ラオスのテキスタイル　將積 厚子 (著)
・不思議の国のラオス　森山明(著)
・子どもたちの光るこえ　香葉村 真由美 (著)
・ロバート・ツルッパゲとの対話　ワタナベアニ(著)
・しずけさとユーモアを　吉満明子(著)